3D印刷
レンチキュラーとは?
3D印刷(レンチキュラー)人間が立体を感じるのは人間の視差(右目と左目で見える像の差異)を利用した特殊印刷技術です。 レンチキュラーとは、この視差を利用した合成技術で、いくつかの画像を合成して一つに印刷し, かまぼこ型ラインレンズ通じて左右異なる絵見せることに、 立体に感じたり、絵が動いているように見せる特殊印刷技術です。 普通に印刷物を重ねても同様の効果は得られません。 用途・効果・視点距離・大きさにより合成データ作業方法やレンズの種類を変えていきます。
当社独自データ加工技術「インクリン3D」ではレイヤーデプスでありながら、従来では再現が難しかった斜め奥行きや曲線を表現することで、より自然な3D効果を得ることに成功しました。。
レンチキュラーの効果には、大きく二つに分けられ、3D(立体)とチェンジング(変化)です。
チェンジングでは、さらに4つに分けられます。
当社では、データ合成技術の高度化により、3D+チェンジングなど複数の効果を組み合わせも出来ます。
販促グッズなどで注目の3D印刷の多くは、レンチキュラー印刷という特殊印刷です。
このレンチキュラー印刷は、屋外サイン看板から、名刺サイズのカードまで幅広い用途に対応し、イベントや自社のノベルティグッズとしてもおすすめです。
しかも1枚から製作可能です。
※使用用途、数量、ご予算に応じて適切な仕様をご提案させていただきます。お気軽にご相談ください。
インタラクティブデザインと自由度の高いデザイン、そしてユーザーにエクスペリエンスを与える「しかけ」の構想。
スタンダードレンズ : 量産向きで、シール加工やクリアファイル加工なども可能です。
ハイグレードレンズ :
レンズが比較的厚く、3D効果に特化した専用レンズです。通常の製品に比べ立体感も大きく、
クリアで鮮明な製品に仕上がり、費用対効果の高い製品製作が可能です。
高密度な線数で比較的厚みのあるレンズを使用している為、
通常より高い印刷精度が要求されます。
当社は最新型LED-UV印刷機を使用することで、
高品質な製品提供を実現しています。
例 名刺・カード・シール・クリアファイル・パッケージ・ノベルティ・POP・販促物など
スタンダートレンズ
スタンダートレンズ
ハイグレードレンズ
ハイグレードレンズ
スタンダードレンズ 当社では高画質大判プリンターを使用することで、高品質な製品提供を実現しています。 内照式看板等にも対応可能ですので、お気軽にご相談ください。
ハイグレードレンズ
レンズが厚く、3D効果に特化した専用レンズです。
通常の製品に比べ立体感も大きく、クリアで鮮明な製品に仕上がります。
費用対効果の高い製品製作が可能です。
当社では高画質大判プリンターを使用することで、高品質な製品提供を実現しています。
内照式看板等にも対応可能です。
例 ポスター、大型POP、内照・非内照式看板(駅構内看板、展示会用看板)など
スタンダートレンズ
ハイグレードレンズ
一つの生態系ともいえるほど様々な要因が絡み合うWEBネットワーク。環境に最適化、未来への繋がりを生み、進化をつづけること。
サイズや内容によってお値段が変更します。お気軽にご相談ください。
Copyright(c) 2013 KAISHOURYU Inc. all rights reserved / self confidence because our profession.